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〜ミルク育児も考える〜


       私は、全身麻酔で帝王切開だったため、赤ちゃんにすぐお乳をあげる
       ことができませんでした。それよりも「お乳が張って痛い!」
       なんていうのもずっとなかったのです。

       胸は自身がないですが…『出産したら絶対に母乳だけにしよう!!』
       と決めていました。

       ミルク育児はミルク代もかかるというのも理由のひとつですが
       母乳育児なら栄養もあって、赤ちゃんがほしがると、すぐに飲ますことが
       できるというのが、やはり最大の理由でした。

       しかし、出産してみると母乳が思ったように出なくて、
        ミルク育児も考えないといけなくなりました… 
(+_+)
  
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         ミルク育児への決心 


     出産時には、胸が大きくなることを期待してましたが…
        (結果は少し膨らんだ程度でした。F^_^;

     出産後は入院が長かったので、その期間は
     ベテランの助産師さんにマッサージを一生懸命して
     いただきました。
   
     少しは母乳が出ていたのですが、全然足りずにミルクと
     混合になりました。

     退院後は、赤ちゃんには常に母乳をあげるように
      していました。やはり母乳があまり出ないので
     赤ちゃんが嫌がるようになりました…。(T-T)

     私も、母乳がでるように努力をしていたつもりですが、
     思うように出ませんでした。





      初めは費用がかかってでも母乳が出るように、マッサージに通うことも考えました。

      とても悩んでいた時、実家の母が…
       『今はミルクも母乳の栄養にかなり近いから無理をしなくても!』と言われ
      何故かほっとしました。今まで自分にプレッシャーをかけすぎていたのかもしれません。


      それからは、無理をせず“ミルク育児”にしようと決めました。
      ミルクは授乳間隔が長くなるため、授乳回数が減る分、赤ちゃんを抱いてあげる
      回数を多くしようと思いました。 
(*^▽^*)

      母乳は少ししか出ませんが、常に吸わせて嫌がるとすぐにミルクをあげる
      というパターンにしました。
    
  …生後3ヶ月の頃には、母乳も出なくなり完全なミルク育児になりました。


     ミルク育児でのメリット

    
授乳間隔が長い
    
授乳量がわかる 
   
人前で飲ませても平気♪
   
パパや他の人も授乳できる
   
病気のときも安心!    

    ミルク育児でのデメリット

    
ミルク代がかかる
    
ママからの免疫力がもらえない
   
哺乳瓶の消毒が必要
   
消化が母乳より悪い
   
外出時は荷物になる!    

     粉ミルクを選ぶ

      
快適にミルク育児ができるのも、粉ミルクが昔よりたいへん良くなったことです。

      各メーカーさんが、母乳の栄養に限りなく近い粉ミルクを製造してくれていますので
      赤ちゃんを育てるママたちも安心して粉ミルクを使用できますね。

      粉ミルク選びもママたちによって様々だと思います。
      私は産院で使っていた粉ミルクが赤ちゃんにもあっていたので
      そのまま、そのメーカーのものを使っています。

      粉ミルクの種類もメーカーさんによって多少、違いがありますが
      ミルクアレルギー疾患用やミルクのアレルゲン性を低減したもの
      無乳糖の粉ミルクなどがあります。

      私も赤ちゃんが急な下痢をした時に、無乳糖の粉ミルクを3〜4日使用しましたが
      すぐに効果が現れました。

      携帯用の粉ミルクも便利なのでよく使用していますが、最近は粉ミルクが“ キューブ ”に
      なったものもあり、夜間・外出時の調乳を少しでも楽にするために考えだされた商品
      みたいです。

      いろいろな粉ミルクがありますが、やはりママが赤ちゃんに合わせて最適なものを
      選ぶことをおすすめします。
       

    
ミルクの調乳方法

    
@ 手をきれいに洗いましょう!!

    
A 消毒した哺乳瓶に、沸騰後70℃以上のお湯を
      出来上がり量の2/3ほど入れる。


    
B 必要量のミルクを入れて円を描くように振って
      溶かします。

    
C さらに、できあがり量まで煮沸後のお湯か、
      衛生的な湯冷ましを足し、乳首とカバーをつけて
      よく振ってミルクを溶かします。


    
D 70℃以上で調乳したミルクは直ちに流水を
      あてるか、冷水の入った容器に入れて授乳
      できる温度(体温くらい)まで冷ましましょう。


     ※赤ちゃんのやけど防止のため必ずしましょう!







        

 



  
E 赤ちゃんにミルクをあげましょう。
     
※空気を飲み込まないように、乳首の中をミルクで
        満たされた状態で飲ませてあげてください。


  F 飲ませたあとは、ゲップをさせましょう。
     背中を下から上に軽くさすり、ゲップさせて空気を
     はかせます。

     ※ゲップをさせないと飲んだミルクを吐いたりします。

   ★ミルクを先に入れる調乳

    先にミルクを入れる調乳方法もあります。
             ↑私はずっとこの方法でした…

        
    ミルクを入れてからお湯を入れた場合、全体にお湯が
    まわらずに、ミルクの一部が溶け残ってしまうおそれがあります。
    きちんと調乳するには

         お湯−ミルク−お湯
の順がいいみたいです。
     ミルク育児での注意!

    
ミルクを調乳する場所は清掃・消毒し、清潔に保ちましょう。

    
哺乳瓶や調乳器具類は必ず洗浄・消毒しましょう。

    
調乳する前は石鹸等できれいに手を洗いましょう。

     調乳するときのお湯は一度沸騰させた後、70℃以上のものを用いましょう。

     ミネラルウォーターの使用は避けましょう。

       
※ ミルクには必要以上のミネラルが入っているため、ミネラルウォーターを使用すると
            ミネラル過多となり赤ちゃんの未熟な腎臓に負荷をかけてしまいます。


     必ず缶に入っている専用スプーンで正確にはかりましょう!!
        
※スプーンを缶の中に入れたままは× 良くありません。

     赤ちゃんにミルクを与える前に、腕の内側に少量のミルクを垂らしたりして
        
授乳に適した温度(体温くらい)になっているかを必ず確かめましょう。

     ミルクの飲み残しや作りおきは飲ませず、
1回分ずつ調乳して授乳しましょう。

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